黒い画用紙を夜の空に見立て、黄色いシールを星に見立てて貼っていきました。(古里)
子どもたちから「暗いね」「夜だね」という言葉が聞かれたり、「きらきら星」を一緒に口ずさみながら、貼りました。黒い画用紙だと黄色のシールがいつもより映えるので楽しいようで、夢中で貼る姿がありました。丸シールは2種類の大きさを用意し、それぞれの好みや指先の発達に合わせて、提案したり、「小さいのもしてみる?」と声をかけたりしています。
試行錯誤しながら、台紙を片手で持ち、もう片方の手で慎重にシールを剥がしています。
画用紙に貼ることが出来ると、「できた!」と嬉しそうに教えてくれます。