公園に散歩に行くと、バッタがいました。(古里)
ぴょんぴょん跳ねるバッタを、指で追いかけたり、一緒に飛び跳ねたりしながら観察していました。興味深そうに触ろうとする子もいて、保育士が子どもたちの手のひらにバッタを乗せると、くすぐったそうな嬉しそうな顔をしていました。
夏の自然も一緒に楽しんでいきたいです。