日中が涼しくなってきたので、夏よりも少し長く外で遊べるようになってきました。少し前から子どもたちは保育士と一緒に砂山や泥だんごを作る事を楽しむ姿がみられています。(佐藤)
はじめはすぐに壊してしまっていた砂山。繰り返し一緒にしていく中で、保育士が砂山をトントンと固めている真似をして同じようにしてみようとする姿もみられています。
保育士が泥だんごを作り始めると「ちょうだい!」と子ども達。渡すと、大事そうに両手でそっと持っていました。
また、保育士が作っている様子を見て、同じように作ってみようとする姿も少しずつ見られ始めています。
砂山つくり、泥だんごつくりは子ども達もまだ興味をもって一緒にしてみようとする姿がみられているので、引き続き楽しんでいきたいと思います。