もも組では、ごっこあそびを楽しむ姿が沢山見られるようになっています。(山下)
口の部分が穴落としになっている玩具を用意すると、チェーンを口に入れて、「あーん」と食べさせていました。
ねこのお人形をベッドに優しく置いて、毛布代わりのバンダナを掛けていました。
保育士がきらきら星を歌うと、優しくトントンと撫でていました。
子どもたちが保育士や保護者の方からされていることを遊びの中で行う姿が見られ、成長を感じます。