室内の床に線路に見立てた段ボールを敷き、牛乳パックの車を滑らせて遊びました。(山下)
始めて線路を用意して、最初は、足で踏んだり、歩いたりする姿がありましたが、保育士の遊ぶ姿を見て真似して車を滑らせていました。
遊んでいくうちに、線路の上に車を乗せて、上手に片手で車を押していました。
月齢の低い子は、友だちが滑らせる車を友だちが目で追って興味を持つ姿もありました。