室内あそびで花紙をちぎって遊びました。(山下)
赤と黄色の花紙を見ると、子どもたちも興味津々で手に取って触ったり、「いないいないばあ」をしていました。
月齢の低い子は、保育士が掴んでいる花紙を引っ張り、「びりびり」という音を聞いて喜ぶ姿が見られました。
ちぎった花紙を集めて上から散らすと、「わー」と声を出して繰り返し楽しんでいました。
形の変わって小さくなった花紙を上手に摘んで、出したり入れたりなど、子どもたちそれぞれで遊び、充実した室内あそびになりました。