発達の差が大きいもも組。その中でも子ども同士刺激を受け合いながらあそびを楽しんでいます。シフォンスカーフを容器から友だちが引っ張って出すと、中身が無くなったことに気付き不思議そうにのぞいていました。(佐藤)
保育士や友だちが遊んでいる様子を見て、遊び方に気付いていきます。
遊び方がわかるとやってみようとする姿が。同じようにできると嬉しそうな表情をみせてくれることもあります。