まだまだ残暑が厳しく気温が高かったため、日陰で砂あそびを楽しみました。(德永)近くに落ち葉が落ちていることに気が付くと、手に取り作っていた砂のケーキの中に入れていました。
バケツいっぱいに砂を入れると自分たちでバケツをひっくり返して「どんなケーキになるかな?」「まだかな?」とバケツの底をトントン叩きながら完成を楽しみにしていました。