花紙をもらうと、色の名前を呼びながら、ちぎる事を楽しみました。(市川)
紙を水で少し湿らせると、普段の紙質とは違う、しっとりとした感触になります。大きな画用紙にペタペタ張り付けたり、ちぎった紙を丸めて花紙ボールを作ると、「できた!」と笑顔で見せてくれました。