好きな色の毛糸を選び、やり方を伝えると「出来るよ!」と意気込んで始めました。
すると途中で分からなくなったり、毛糸が絡まったりして苦戦する姿も見られました。
長い時間集中して、リリアン編みを楽しんでいました。
「ママにマフラー作ってあげると~」と言う子もいて、胸がほっこりしました。(冨成)
赤組さんや白組さんも興味津々に見ていたので、ポンポンを作りました。
厚紙に毛糸をグルグル、グルグル何周も巻いていきます。
そして真ん中を縛り、両端の毛糸をハサミで切ると...
可愛らしいポンポンが完成です!
お尻にポンポンのしっぽを付けて、お尻をフリフリ揺らしていた子どもたちです。